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横浜市南区の不動産会社栄都

着々と造成が進みます

2021年1月30日 土曜日

先日来お伝えしている、神奈川区三ツ沢南町の新築戸建工事現場ですが、

着々と造成が進んでおります。内寸5m×5mの大型地下車庫の部分です。

以前は車庫が無かったのですが、改めてつくります。

この地下車庫から上へ上がれる階段がつく予定です。

横浜線から見える造成地の状況

2018年4月17日 火曜日

JR横浜線、大口と菊名の間、西側を見ていると、以前は樹木が生い茂っていた一角がきれいに宅地化されているのがわかると思います。

ここにはアパートが最適ではないでしょうか?最寄りは東急東横線の「妙蓮寺」駅になりますが、JR横浜線の大口へも、菊名へもアクセス可です。

造成は一気にできませんので、着々と完成に向けて進んでいます。

8/26現在の工程

2012年8月26日 日曜日

8月8日以降書いていなかったので、現在の作業工程を記録しておきます。

8月26日現在の全景

8/11 地盤改良の作業開始
測量で建物の基礎の位置を確認して、そこを掘って行きます。
表層改良の部分は、そのための改良剤を土に混ぜて撹拌しながら埋め戻します。
ちょうど、翌日からお盆休み。最低でも1日そのまま放置するのが望ましいとのことでしたのでちょうどいいですね。

8/16 水道工事開始
前面道路をカッターで切ったあと、ユンボで掘って行き、本管とつなぎます。
道路を片側通行にして、ガードマンをつけての作業。
4ヶ所掘ることになりますが、1日1本の進み具合です。8/20に終了しました。
アスファルトの厚さは15センチほどでした。

水道もガスも同じような作業をするのにもかかわらず、一緒に作業はしません。
工事にかかる時間が違うらしく、ほとんどのケースで同時には作業をしないとのこと。
効率がいいのか悪いのか…。

8/17 やりかた開始 (C,E区画)
やりかた…とは、基礎をつくる直前段階の位置出しのこと。
ネットで調べると…基礎工事に着手する前に、柱と壁の中心線、内壁や外壁面の水平位置などを標示するための仮設物のこと。
だそうです。
測量でしっかり区画の境界がわかっていればいいのですが、度重なる重機の往来などで位置が動いてしまっているケースもあり、ここでまた測量士に頼んで、測量のし直しです。

やりかたが進行中ですが、区画の整地がちゃんど出来あがっていない所もあるので、急いでやってもらわねばなりません。

 

A棟は柱状改良

8/24 全区画の造成完了

ブロック積みを待っていた最後の区画もやっとできあがりました。
E棟のやりかたも準備OKです。地盤改良の作業(A棟)も終わり、やっと建物を建てられる状態です。
一部(D棟)は基礎の鉄筋も組まれてるので、これから現場の様子はぐっと変わってきます。