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横浜市南区の不動産会社栄都

物件確認業務

2012年5月25日 金曜日


A「E不動産と申します。お世話になります。物件確認おねがいします」

B「どうぞ」

A「笹下の売り地 2780万円なんですがございますか?」

B「下記返事」

「はい ございます」or「おかげさまで終了しました」「契約予定です」
「買い付けが1番手ありますが契約はまだです。」「売り止めになりました」

色々な返事が来るので、

確認したい物件が1つだけなら、

「ありがとうございます。頑張ります。」で電話を切る。

ここで、あるあるです・・・・

どーいうつもりで、確認してきているのか?

何度も、同じ確認の電話をしてくる営業マン 【さっきから何度もあるって言ってんだろ!】

「建築確認番号教えて下さい」  【その前に広告いいですか?だろ!】

「少し古いのですが、この物件ありますか?」 【まだ売ってたらダメか?】

横浜市の浸水想定6倍に・・・

2012年4月10日 火曜日

今日のニュースで横浜市の震災による浸水想定が当初予想の6倍に

なったとの報道がありました。

その内容は…

横浜市は、神奈川県が津波の想定を見直したのにあわせて浸水の恐れが

ある地域を再検討した結果、これまでの6倍近い範囲になるとする予測を

まとめました。

横浜市は、震災後の去年8月、津波の想定を最大

3メートルとしていましたが、神奈川県が横浜市など

東京湾沿岸でも4メートル前後の津波が到達すると

見直したことを受けて浸水の予測や避難行動などを

まとめた指針を再検討しました。

その結果、市内で浸水のおそれがある地域は、鶴見区や

西区、それに中区など6つの区の沿岸部のほか、南区と

保土ヶ谷区の河川沿いの地区なども含まれ、これまでの

想定と比べて6倍近いおよそ35平方キロメートルになると

する予測をまとめました。

また、横浜市は去年9月から津波が起きた場合に備えて、沿岸部にあって

鉄筋コンクリート造りで3階以上の建物などを津波避難施設に指定していますが、

今回新たに中区の開港記念会館など19か所を指定し、市内の避難施設は、

あわせて97か所になりました…との事です。

このニュースを聞いて、今すぐ何かをしなければならないという事ではありませんが、

自分の所は大丈夫‥と思うのではなく浸水の可能性があると言う事を認識する事が

大切なのではないでしょうか。

可能性が高いか低いのか分かりませんが、いざの時に備えて家族で避難場所等を

話し合っておく必要があるのではないかと思います。