蒔田駅から平坦徒歩8分に新築戸建を２棟建てます。いよいよ建築がスタートしました。

電柱が敷地の真ん中あたりの公道に立っていたので、敷地内に移動してもらいました。

これが逆…つまり、敷地内から公道へ移動するとなると不可能とは言わないまでもとても困難だそうです。

すでに新しい電柱は立ちました。

電柱が敷地にある場合、東京電力から敷地使用料として年間数千円の収入を得ることになります。

六ッ川の大池交差点のすぐ近くにアパートを建築しますが、いよいよ、造成工事が始まりました。

造成や建築には電力が必要。

ということで、仮設電柱を設けます。建物が出来て、メーターがついて、受電されるまでしばらくは仮設電柱から電気を取ることなります。堅そうな地盤が見えています。