先日、白蟻に注意!ということを書きましたが、今回は火事。
高価な住宅のみならず、思い出のものや、時には命をも奪う怖い事故です。
全国のニュースで、すごい田舎の家が火事になって…というニュースを見ていると、
そんなに件数が無いように思っていましたら、
年間6万件もあったんですね。
ただ、納得できないのがその原因。
統計を見ると、少なくてもここ5年間は毎年だいたい同じです。
その不名誉な第一位はなんと放火。
いたたまれません。
私の家も一度火事になりかけましたが、それはたばこの不始末でした。
消えたと思ってゴミ箱に捨てたところが…てことです。
幸い初期に気づいた私が消火器で消し止めましたが、もしあの1本の消火器で納まらなかったらどうなってたかと思うと怖くなります。
ちょっと余談ですが、火事で怖いのは火ではなく煙だということ…、
知ってはいましたが実感しました。
とにかく目が開けられない、咳がとまらないというか、息ができないくらい苦しくなるのですから…。
実は、時を異にして向かい側の家は不運にも全焼しましたが、
それは留守中、壁の中の配線からの出火とのことで、予期せぬことに家の方も驚いていました。
こんなこと、誰が予測できるのでしょうか?
最近、横浜、東京でねずみが大発生しているということも聞きます。
このねずみが電線を噛み切ることでショートし、それが火災になることもあるというのですから、
注意が必要かもしれませんね。
消防法により平成18年6月1日以降建てらた住宅には火災報知機の設置が義務化されましたが、
火災報知機は火を消してくれません。
火事なんて滅多に起きないことですから、火災を見たらきっと慌てるはずです。
消火器を、できたら家に2本以上置いていただきたいものです。
※自治体によって多少違いますが、
横浜市は、平成23年6月1日より、既存の住宅であっても火災報知機の設置が義務化されています。
寝室、階段室、台所への設置…義務ですからね。