横浜市南区 3宅を計画しています。(有効宅地 約 108坪)
このあたりは車が入って行きにくいところも多いのですが、ここは3ナンバーでもらくらく行かれます。
ゆるやかな南傾斜なので、日当たりもいいですね!
※おかげさまで成約済みとなりました。ありがとうございます。
このあたりの不動産の売買は、なかなかレインズ情報に載らないものです。
取引がされていないのではなくて、レインズに登録する前に売買が成立してしまうのです。
この土地のそのひとつ。
レインズに載せず、こっそり売りに出しています。
※おかげさまで成約済みとなりました。ありがとうございます。
浅間町3丁目というと、サミット横浜岡野店のすぐそばです。
サミットをさらに線路側に行けば、tvkハウジングプラザですから、展示されている住宅を観て、
その脚でこの土地をご覧いただければ、新居のイメージができるはずです!
なにせ36.2坪もあるのですから!もしかしたら、展示場用の大きめのサイズでも入ってしまいます。
たいてい、この周辺の土地は、分割されて1区画が15坪程度になってしまうもの。
ぜひそうなる「前」にお決めください!
【概要】地積 119.76㎡、 近隣商業地域、建蔽率80%、容積率240%、所有権、第6種高度地区、4m公道に約7.7m接道
“地縄(じなわ)”、あまり聞きなれない言葉ではないでしょうか?
地縄とは、建物が敷地に対してどの様に建てられるのかを確認する為に
地面に縄を使って建物の位置を出すことを言います。
地縄がある事によって建物が隣地とどのくらい離れて
いるとか道路から玄関の位置はどんな感じだとか新し
い住まいの大きさはどうかとかいろいろわかります。
当社自社物件の売地(笹下5丁目)で61.5坪あるの
ですが、敷地が広い為更地の状態を見て頂いても
建物が建った際の庭の広さ等が実感出来ないのでは
ということで建物参考プランを基に地縄を張りました。
その状態で見た場合、地縄がない時と比べ庭の広さ
を非常に実感する事が出来ました。
現在も地縄を張っておりますので、是非現地確認して頂き広さを感じて
頂ければと思います。
ちなみに私は自社物件の笹下で地縄を張った
時に初めて“地縄”という用語を知りました。
まだまだ知らない不動産用語があると思います
が、一つ一つ覚えていきたいと思います。