主演の尾野真千子さんが夏木マリさんに代わって話題沸騰・・・いえ、蛇足をだらりんと放送中のようなNHKの朝ドラ、カーネーション。
岸和田のある商店街が舞台になっているようですが、ドラマの設定でバブルの頃、
主人公の家の近所に不動産屋が出来て・・・というシーン。
バブルのころだから仕方が無いのかもしれませんが、社員とおぼしきスタッフの腕には
金の時計やブレスレット、ダブルのジャケットでガニマタ歩き・・・
あぁぁぁやっぱり一般的に「不動産屋」のイメージってこうなってしまうのだろうなぁ、と苦笑いして見ていました。
ところが今では新卒で不動産仲介の仕事をする若者も多いようです。
少なくても10年前は「新卒」でこの世界に来る人は珍しかったです。
それもそのはず、3ヶ月間契約が無いと肩を叩かれる…というか、周りからの目が冷たくなってしまうような業界でしたから。
ところが、企業でコンプライアンス(法の遵守…という概念)なぁんて言葉が流行りだしてから、
歩合給ではなく、固定給の仲介営業マンが増えてきました。
会社は定時になると電気を消して社員を帰らせるそうです。
お客さんと電話で連絡ができるのは夜だけなのに・・・と思いきや、
最近はメールで何でもやってしまうようですね。
メールでのやりとりはいろいろな危険をはらんでいるので、私はサブ的な使い方しかしませんが、
お客様からメールのみでの連絡を希望されることもあるので、その場合は対応せざるを得ません。
朝ドラのカーネーション、もう今週で終わってしまうようですが、
近所の不動産屋のスタッフがもう一度出てくるとしたら、リーマンショックを経ておとなしい身なりをしているかもしれませんね。