誰がいつ、どういう方法でどれだけのサンプルを集計をしたのか知りませんが、
藤沢市は「主婦が幸せに暮らせる街ランキング」で1位とか。
そのランキングによらなくてもこのアパートの近隣はとても暮らしやすそうなエリアということはわかります。
このたび、築40年のこのアパート、売却先が決まり、先日引渡しが終了しました。
まだまだ現役!
ありがとうございました。
5月以来の投稿になってしまい申し訳ありません。
表題のとおり、横浜駅徒歩圏の新築戸建の建築はその後も着々と進んでおり、
もう、内装工事へと進んでいます。
6月の下旬に建築基準法の中間検査があったので、その時の模様をアップします。
ツーバイフォー工法ですので、あらゆる部材がその兄弟材で造られています。
梁などはとても人では持ち上がらない太さです。
自分の家のこの状態を、ぜひ見ておいていただきたいものですが、
この状態を見るということは、完成「前」に家を購入する契約をしていないと実現しません。
一般的に新築戸建は完成形を見てから契約される方が多いようですが、
完成「前」、それもできるだけ早い時期に決める方がメリットが多いような気が、私はします。
で、この日行われた中間検査は、もちろん合格です。
建築基準法に則った「中間検査」に立ち会いました
2階の一部 「母屋下がり(もやさがり)」といって一部天井が斜めになります
2階天井裏(一部ロフト)
一階天井の様子
バルコニーのFRP防水施工の様子