ビームスN岸谷も完成も間近に迫り(2月14日完成予定)
本日は部屋の様子を撮影してきました。
明るい優しい色合いの外観は周辺には無い色なので、とっても目立ちます。
大きさもビックサイズ!1階と2階にロフトがあるので全体では3階建てくらいの高さがあります。
室内も天井が高くてとても開放的で明るいです。
洗面所がまだ出来あがっていないので完全ではないのですが是非見に来て下さい!
ビームスN岸谷も完成も間近に迫り(2月14日完成予定)
本日は部屋の様子を撮影してきました。
明るい優しい色合いの外観は周辺には無い色なので、とっても目立ちます。
大きさもビックサイズ!1階と2階にロフトがあるので全体では3階建てくらいの高さがあります。
室内も天井が高くてとても開放的で明るいです。
洗面所がまだ出来あがっていないので完全ではないのですが是非見に来て下さい!
ヘーベルハウスの最近のCMで宣伝しているのは、家の余分な空間を生活空間に!という提案です。
通常なら2階建の家を5層にして縦の空間を活かそうというわけです。
一方、通常の木造住宅は、縦に延びる柱と、横に延びる梁と、強さを増す為に筋交いという構造材が斜めに通ります。
屋根となると、縦横斜めに構造材が並びますが、鉄骨を建て横につなぎ合わせて基本的な構造をつくり、鉄筋コンクリートのパネルを壁や床、屋根に張っていくヘーベルハウスは、斜めの構造体がありません。
そんな構造的な利点からできる訳です。
かといって全て良い所だらけ…じゃないはずです(詳しくはわかりませんが)
木造住宅では、屋根裏というのは、住宅の温度上昇を防ぐ緩衝剤の役割があります。
屋根からの熱は半端ではありません。マンションでも最上階は夏暑い…といいますが、上が水平な陸屋根(ろくやね)は太陽の熱をまともに受け温度も上昇します。
一見無駄なように見える三角屋根の裏側はそれなりの利点があるのです。
家の余計に見えるエリアも実は余計じゃないものなのですね。
実はアットホームで、もう募集開始しておりますが
人気の東横沿線「妙蓮寺駅」徒歩10分の好立地に3月末新築大型アパートが完成します。
「Beams MYOURENJI(妙蓮寺)」 全4戸の希少募集です。
ちなみにJR「大口駅」からも歩けます!
全室同じ間取りですが24.84㎡のビックサイズ!しかも7帖の広いロフト付きです。
全室開口部は南向き しかも2階は開口部が2ヶ所なので、とっても明るいお部屋です♪
本日は全室の間取りを載せますのでご覧下さい。