今年6月21日にオープンした「マークイズみなとみらい」
ここではファッションからフード、レストランなど様々なショッピングが楽しめるだけでなく、住まいのことも考えられちゃうようです。
東京ガスが本格的なショールームを展開しており、
…例えば、すごい湿度なのに中で本が読める…という不思議なミストサウナが体験できたり、古民家に床暖房を入れた展示など、立ち寄り客の取り込みを行っている模様です。
ともかく、様々な業種が出店していますので、ぜひ脚を運ばれてみたらいかがでしょうか。
今年6月21日にオープンした「マークイズみなとみらい」
ここではファッションからフード、レストランなど様々なショッピングが楽しめるだけでなく、住まいのことも考えられちゃうようです。
東京ガスが本格的なショールームを展開しており、
…例えば、すごい湿度なのに中で本が読める…という不思議なミストサウナが体験できたり、古民家に床暖房を入れた展示など、立ち寄り客の取り込みを行っている模様です。
ともかく、様々な業種が出店していますので、ぜひ脚を運ばれてみたらいかがでしょうか。
住宅を買う時、ご主人の名義単独で契約するケースが一般的です。
一方、甲斐性が無いからという訳ではありませんが、いろいろな事情で奥様と共有名義にするケースもあります。
共有名義の場合、お金の出した割合に応じて、だいたいの持分が決まります。
返済が始まって、数十年先にそのままローンを完済となれば何も問題はありません…が、こういう場合は気を付けて下さい。
親が亡くなって、不動産を兄弟均等に相続する…というケースです。
不動産の共有名義は良いようで、後にとても大きな問題を起こすことがあります。
大きな問題になる前にどうぞ、ご相談ください。
朝からずっと晴れていても、夕方かたぐっと雲が出てきて、運悪く、アパートのアンテナか電気施設に落雷したとしましょう。
すると残念ですが、全ての部屋の「コンセントに繋がれている」家電製品は壊滅的な被害を受けます。
パソコンのデータも全て無くなると思って良いでしょう。
建築基準法では、高さ20mを超える建物については、避雷針等の落雷対策を必要とされますが、
19.9mも建物では義務じゃなくなります。
かといって、落雷は高さを選びません。
ぜひ、落雷対策を検討していただきたいと思います。
避雷針…その字のごとく…と言いたいところですが、避雷針は雷を避けるどころか反対に呼び込むためのものです。
そして受けた電気を土地に逃がす役目のものですから、
避雷針、電線、アースの3つが出来ていないといけません。
一般の家庭で避雷針をつけている例はあまり知りませんが、せめて、パソコンのコンセントを抜いておきましょう。
あとは、被害を受けた時のための火災保険です。