国土交通省が31日発表した、2013年4月の「建築着工統計調査」結果
同月の新設住宅着工戸数は 77,894戸(前年同月比5.8%増)、
新設住宅着工床面積は 6,977,000㎡(同6.4%増)と、いずれも8ヵ月連続の増加。
季節調整済年率換算値では、939,000戸。
内訳ですが、
持家が28,357戸(同17.5%増)と8ヵ月連続の増加。
一方で分譲住宅は21,388戸(同6.9%減)と2ヵ月連続の減少。
うちマンションは10,178戸(同22.0%減)と2ヵ月連続の減少となった一方、一戸建住宅は10,559戸(同15.4%増)と8ヵ月連続の増加。
貸家は27,842戸(同7.8%増)と2ヵ月連続で増加した。
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